わたしはみんな好き
あえて
あえていうならセフレAが一番好き
ここまできたらもう実験と呼ぶことにする
どうすればセフレとうまくいかせてハッピーなゴールにたどり着けるのか
この話を話すとググるとどの人も口をそろえて言う
「セフレなんて作る人にまともな恋愛はできない」
「終わらせたほうがいい」
「うまくいくはずなんてない」
なんてネガティブな世の中
ほんとにそう?
付き合ってたって別れる
好き好きゆって愛してるとか言って
次の日には浮気もするし二股もする
違う人に誘われればあわよくばを考える
そして別れる
もう好きじゃなくなったとか適当なこと言って
付き合うってなに
そんな簡単なことなん
セフレとなにが違うんやろ?
会ってやって一緒じゃないのか
一緒にいて居心地がいいからいるんじゃないのか
世の中のセフレと呼ばれる人たちが
どんな不幸なかたちで関係を続けているのか知らない
そんなにつらくなるほどひどい扱いを受けるようなことある?
何かその人に大きな悪いところがないのなら
過去に何かあったのかもしれない
ネガティブになってしまうなら
ポジティブに楽しみきりたい
被害者意識を持つのは勝手やけど
自分も受け入れたから始まったはずやのに
なんか暗く悲しいものみたいになってしまってる気がする
セフレでも自分が楽しくいられればいいとか
やることしか頭にないような低次元なやつを選んだりしていなければ
相手を好きでもし付き合いたいほど好きなら
全力で楽しくいればいいんじゃないかと思う
そして相手を全力で楽しませて上げられればいいんじゃないか
楽しんで、楽しんで楽しんだら
相手にもそれって伝わるんじゃないかと思う
まるで自分は被害者みたいな顔して
「どうせ…」とか
「どうして…」とか言われたらそりゃ重たい
だって立場は同じはずやのに
セフレを望んだはずやし、
そうしたらそうなることが分かっているのにやったのは自分やし…
それがわからないほど経験がないなら学べばいいだけ
すべては自分の望んだ選んだ結果
ならどうせなら相手もハッピー
自分もハッピーになれればいいと思う
そうしたらきっと
相手にも居心地の良さが伝わるんじゃないかって
ここまで書いて感じる
わたしはやっぱり好きなんやなって
一般論くそくらえ
頑張りぬいて、やりぬいて後悔するならやりきってから
のぞむ未来を手に入れるために
私はポジティブに突き進んでみるよ!
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